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協会の紹介
防除技術の開発
くん蒸等の安全対策
農薬散布に使用するマスクの手引き
臭化メチル中毒患者に対する措置について
蒸熱処理装置の原理と特性
供試虫、供試菌提供及びくん蒸効果判定事業
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防除技術の開発 防除技術の開発実績 蒸熱消毒研究会  
防除技術の開発実績

当協会は、植物検疫や倉庫・サイロに係る大量貨物の防除技術の開発、改善、防除薬剤その他の資材の調査研究、防除試験の受託等の業務を実施している。防除技術はくん蒸剤を使用した化学的防除法及び温度を利用した蒸熱及び低温処理法が主体である。これまで他の機関との共同試験も含め、次のような防除技術を開発している。

1. くん蒸剤を用いた防除技術
・雑豆類の臭化メチルくん蒸技術
・サイロにおけるビート類の臭化メチルくん蒸技術
・減圧サイロにおける臭化メチルによる大豆ミールくん蒸技術
・大型袋詰め穀類のくん蒸技術
・大型袋詰めビートパルプ、ペレット類、大豆ミールのくん蒸技術
・コンテナー詰め青果物の臭化メチルくん蒸技術
・青果物を収容したリーファーコンテナーの圧力降下法による気密度調査法の開発
・輸入穀類の二酸化炭素くん蒸技術
・輸入穀類のサイロ、倉庫における庫外投薬機を使用したリン化水素くん蒸技術
・国際基準No.15における輸出貨物木製梱包材の消毒効果に及ぼす要因研究
・輸出用木材こん包材のマツノザイセンチュウに対する臭化メチルくん蒸技術
2. 物理的消毒方法

・中国産イナワラ、畳床に寄生する菌類及び害虫の蒸熱処理技術
・台湾産レイシに寄生するミバエ類の蒸熱及び低温組合せ処理技術
・台湾産マンゴウに寄生するミバエ類の蒸熱処理技術
・タイ産マンゴウに寄生するミバエ類蒸熱処理技術
・フイリピン産マンゴウ及びパパイヤの蒸熱処理技術
・コーンスターチの加工消毒処理技術
・輸入漢方薬の害虫類の低温処理技術